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『便秘や肌荒れを治したいけど、どのくらい断食すれば良いの?』と疑問に思っていませんか?

断食日にちは目的に応じて異なります。
目的に応じた日数断食を行うことで、誰でも求めている効果を得られます!

こちらの記事では目的別の断食日にちや、注意点などについてお伝えしていきます。

効果に合わせた日数行うことで便秘に悩むことなく、スベスベでツヤのある肌になりますよ^^

目的で断食日にちを決めよう

疑問

断食日にちは目的に応じて設けることがポイントです。

便秘解消は『半日断食』

『便秘が気になる』
『丸一日~の断食はできる自信がない』

という方には半日断食(プチ断食)がおすすめです。
朝食だけを抜き、昼食と夕食は通常どおりに食べられるため、ストレスなく断食を行えます。

夕食後、翌日の昼食までの18時間食事を摂らないことで胃が休まり、効率よく老廃物を排出できるのです。

ただし注意してほしいのは、昼食と夕食はなんでも食べて良いというわけではありません。
ジャンクフードやお肉ばかりの食事は胃に負担を与えて、便秘を招いてしまうため避けましょう。

ビタミンやミネラル、食物繊維をバランス良く摂れる和食を心がけてください。

プチ断食について詳しく書いているので、こちらを参考にしてください。

デトックス&消化器官の休息は『1日断食』

デトックス&消化器官の休息を期待できるのが、1日断食です。
丸1日酵素ドリンクなどの飲料だけで過ごして、胃腸を休めます。
胃腸を休めることで本来持ってるデトックス機能が高まり、余計なものがさらに排出されやすくなります。

飲み物のみで断食する場合、1.5~2リットルの水分補給をしましょう!

もし飲み物だけでツライ場合は、ヨーグルトに置き換えるのもおすすめです^^
善玉菌が増えて腸内環境がきれいになり、消化や吸収の働きが改善されます♪

肌荒れ解消&脂肪燃焼は『3日断食』

この頃からデトックス効果がピークになり、肌の調子が整います。

美肌効果
・肌ツヤが良くなる
・吹き出物が解消する
・肌がスベスベする
・メイクのりが良くなる

といったような変化が現れます^^

また、3日間も断食を行うと食べ物からエネルギーを得られないため、体に蓄積した脂肪をエネルギーとして使います。
余計なものがスッキリして、理想のスタイルへと近づけるでしょう!

体質改善は『5日断食』

5日断食では宿便まで排出されるため、体に蓄積していた毒素がしっかりと抜けて

・アトピー緩和
・疲労解消
・PMS緩和
・生理不順改善

などの効果を期待できます。
体質が改善されて、本来の健康を取り戻せるのです^^

おすすめの断食日にち

すぐお腹がすく

断食の経験数や生活スタイルに合わせて、断食日にちを選ぶことも大切です。

半日~1日断食は初挑戦の方におすすめ

断食初心者の場合、無理に断食日にちを延ばす必要はありません。
無理をすると断食効果を得られるどころか、体調不良を招いてしまいます。
まずは半日~1日の軽めの断食日にちを設けましょう。

半日や1日断食でも、過食や食生活の悪さで疲弊した胃腸を休められます。
さらに腸内環境の改善により老廃物が排出されやすくなり、便秘もスッキリします。

短期間であれば精神的ストレスも少ないため、初心者でも挑戦しやすいですよ!

3日断食は週末を利用したい方におすすめ

『平日は仕事があって断食が難しい』『予定入れずに断食をしたい』という方におすすめしたいのが、金土日を利用した3日断食です。

週末予定を入れず自宅で過ごすことで誘惑に勝ちますし、万が一体調が悪くなってもゆっくり休めます。

1日目の後半~2日目は空腹感に襲われますが、3日目から慣れてきて体が軽く感じてきます。
週末のうちに体内をリセットすることで活発に行動できるようになり、月曜~また仕事に家事、子育てをテキパキとこなせるようになりますよ♪

準備期間と回復期間で変わる断食効果

トマトスープ

断食が成功する鍵は、準備期間と回復期間にあります。
準備期間・断食期間・回復期間の3セットを行うことで、体への負担を抑えることができ、ストレスも減ります。

準備期間の重要性

準備期間は断食日にちと同じ日数設けます。

断食日にち1日なら準備期間1日
断食日にち3日なら準備期間3日

また、準備期間中は粗食を心がけなければなりません。
お肉、ファストフード、パスタ、アルコール、お菓子などは胃に負担がかかるためNG。

『まごわやしい』の食品を取り入れます。

準備期間中に取り入れたい食品
ま・・・豆類(納豆、黒豆、小豆)
ご・・・種実類(ごま)
わ・・・海藻類(わかめ、ひじき)
や・・・野菜類(キャベツ、にんじん)
さ・・・魚介類(小魚、青魚)
し・・・きのこ類(しいたけ)
い・・・イモ類(じゃがいも、さつまいも)

そしてお腹いっぱい食べるのではなく、腹八分目を意識しましょう。
夜にかけて食事量を減らすことで少しずつ空腹に慣れ、断食中も思ったほど強い空腹感に襲われる心配はありません!

回復期間の重要性

無事に断食を乗り越えたら、回復期間に入ります。
回復期間も準備期間同様、断食日にちと同じ日数を設けてください。

そして回復期間中は休んでいた胃を刺激しないように、これらの食品はNGです!

回復期間にNGの食品
動物性たんぱく質・・・肉類、魚類、乳製品
脂肪分が多いもの・・・マヨネーズ、バター、お菓子、天ぷらなど
糖分が多いもの・・・洋菓子、和菓子、100%以外のジュース
カフェインを含んでいるもの・・・コーヒー、紅茶、緑茶など
小麦類・・・パン、クッキー、ビスケットなど

まずは、胃をゆっくり起こしてあげる必要があるため

◎重湯
◎お粥
◎具なし味噌汁

といった消化に良い食事からスタートします。

準備期間~回復期間まで無事に過ごすことができれば、便秘や肌荒れなどの悩みがトータルで解決します。

ちなみに、回復期間が終わったあとはGI値が低い食品を選ぶのがおすすめ。
血糖値の急上昇を防げるため腹持ちが良く、食べ過ぎ防止になります。

こちらの記事に低GI値の食品が書かれているので、参考にしてみてください!

断食で揃えるべきもの

ジュースクレンズイメージ

断食に使うアイテムをご紹介します!

水&塩分

断食中なにも食べてはいけないからといって、まったく水分を摂らないのはNGです。
脱水症を引き起こす恐れが高いため、水分はしっかりと摂りましょう。

しかし、水分を摂取していても塩分不足だと脱水症になる場合もあるため、塩も用意しておくと安心です。

また、断食中に現れやすい眠気や頭痛、ぼーっとするという症状も、塩分を摂ることで緩和します。

酵素ドリンク

酵素ドリンクには、野菜やフルーツの栄養がたっぷり凝縮されています。
そのため断食中でも必要な栄養を補えて、肌の調子や体調を維持できます。

酵素ドリンク+断食を組み合わせることで、さらに肌荒れや便秘改善を期待できるのです!

酵素ドリンクの詳しい内容はこちらの記事に書いているので、参考にご覧ください^^

断食の注意点

横になる

健康的な断食を行えるように、大切な注意点を2つお伝えします。

長期断食は専門施設で行う

7日間や10日間以上など断食日にちが長い場合は、専門施設で行ってください。
長期になるほど体調を崩す方も多くなるため、知識を持った方に指導を受けながら続けましょう!

また、専門施設でしたら自分と同じように断食をしている方がいるため、心の支えにもなります。

体調が悪くなったら中断する

頭痛や寒気などの好転反応は2日程度で良くなることがほとんどです。
しかし、これらの症状が長期的に続く場合、体のことを1番に考えて断食を中止しましょう。

無理に続けても体調を悪化させるだけですので、まずは体調を整えることに専念してください!

まとめ

お腹周り

自分がどのような効果を得たいのかしっかり考え、その上で必要な断食日にちを設けましょう。

便秘解消を目的とする場合・・・半日~1日
肌荒れ解消を目的とする場合・・・3日断食

また、断食を行う際は

◎水分摂取は必ず行う
◎体調が悪いときは無理に続けない

◎準備期間&回復期間を設ける

この3つのポイントを注意しましょう。
健康的な体になるためにも、無理をしないことが1番です。

定期的に断食を行えば体がスッキリして、普段よりも体調が良くなります。
肌荒れや便秘に悩まされれることも減りますよ♪

若々しいカラダと肌が欲しい方は、ぜひこの機会に断食を行ってみてください。

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