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バイキングを楽しむ女性

体が鉛のように重い
☑吹き出物ができやすくなった
☑以前よりも疲れやすくなった

その悩み、ファスティングで解決できます。
なぜならファスティングには体内のデトックスを高める効果があるからです。

こちらの記事ではファスティングの効果や方法、注意点などをお伝えします。
体のだるさや肌荒れなどから解放されて、健康的な毎日を過ごせるようになりますよ!

ファスティングとは?どんな効果があるの?

はじめに、ファスティングに関する基礎知識から知りましょう!

ファスティングについて

ファスティングとは”断食”のことです。
「断食=食べ物を口にしない」という意味に捉える方がほとんどだと思いますが

・水
・酵素ドリンク
・ファスティングジュース

などの水分は摂取してもOK。
最低限の栄養とエネルギーを摂りながら、体の調子を改善する健康法のひとつです。

ちなみにファスティングの他にもプチ断食という言葉もありますが、それほど違いはありません。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

ファスティングの効能

ファスティングには

★腸内環境の改善
★デトックス
★ダイエット
★ホルモンバランスの改善

これら4つの効能があります。
その中でもとくに注目してほしいのが、デトックスです。

添加物たっぷりの食事、過食などによって内臓に老廃物が蓄積しているため

・肌に吹き出物ができる
・体がだるい
・疲れやすい

といった症状が顕著に現れます。
でも体内のデトックス効果が高まれば老廃物の排出が促されるため、体のだるさや肌荒れの改善が期待できるのです!

ステップ①ファスティング準備期間

続いて、ファスティングを行う前の準備期間について説明していきます!

なぜ準備期間が大切なの?

スポーツ選手がストレッチを行わずに試合を行うと、思わぬ怪我に繋がります。
それと同様にファスティング前の準備を怠ると、消化器官に大きな負担が掛けたり強い空腹感に襲われたりして、ファスティングに支障をきたしてしまいます。

問題なくファスティングを進めるために、準備期間を設けるのです。

準備期間のポイント
◎ファスティングに向けて体を慣らす
◎準備食を食べる
◎腹7~8分目にする
◎ファスティングと同じ日数設ける

準備期間の食事

食事

準備期間は『まごわやさしい』のさを抜いた意識した食事を行ってください。

まごわやさしい
ま・・・豆類【豆腐、大豆、納豆】
ご・・・ごま
わ・・・海藻類【わかめ、ひじき、海苔】
や・・・野菜類【赤、緑、白色の野菜】
さ・・・魚【切り身魚、小魚、貝類】
し・・・しいたけ【※きのこ類【えのき、マッシュルーム】
い・・・いも類【じゃがいも、里芋、かぼちゃ】
これらまごわやさしいの食材はビタミン、ミネラルなどを効率よく摂取できるため栄養不足を防げます。
また内臓への負担が少なく、食べたものがスムーズに消化・排泄されます^^
準備期間はいつもより食事量を減らさないといけませんが、まごわやさしいを意識することで栄養不足になることなく、健康的にファスティングを進められます!

準備期間中に食べない方が良いもの

避けた方が良いもの
動物性たんぱく質=消化に時間が掛かる
✖アルコール=肝臓に負担を掛ける
✖砂糖・スイーツ=依存性が高い
✖カフェイン=依存性が高い
✖添加物=内臓に負担を掛ける
とくに添加物は体のだるさを招き、仕事やプライベートの活動に影響します。
準備期間中だけに限らず、普段から食べないように心がけましょう!

ステップ②ファスティング期間

準備期間を終えたら、ついにファスティング本番です。

何日間行う?

『ファスティングに慣れていない方』
『週末のみ行いたいという方』

『気軽に挑戦してみたいという方』

には、半日・1日・3日間のファスティングが適しています。
まずは短い日数に慣れて、それから日数を延ばしていきましょう!

短い日数でも内臓を休められるため、体が軽くなり肌の調子も良くなりますよ^^

ファスティング中は水分&栄養摂取が大切

水

ファスティング中は固形物を口にすることができません。
でもその代わりに飲み物から水分や栄養補給を行って、体の調子を保ちます。

朝と昼以降で体調が異なりますので、体調に合わせた水分補給を行うことがポイントです。

朝におすすめの水分

梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)
体温が下がる朝は、体温をアップさせる効果のある梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)がおすすめ。
血液浄化や利尿促進、心臓と内臓の働きを促す効果もあります。
塩分補給もできるため、ファスティング中に起こりやすい頭痛などの不調の緩和もできます。

梅醤番茶は自宅にあるものを使って簡単に作ることができます。

◎レシピ
梅干し・・・1~2個
醤油・・・大さじ1
しょうが汁・・・2滴
番茶

◎作り方
①種をとった梅干しを湯のみ茶碗に入れて潰す。
②そこに醤油を加えて練り混ぜて、次にしょうが汁を入れて番茶を注ぎかき混ぜる。

レシピの分量はあくまでも目安なので、各自調節してください!

昼におすすめの水分

酵素ドリンク
体温が高くなる昼以降は、酵素ドリンクからエネルギーを摂取しましょう!
ファスティング中でもパフォーマンスが上がり、意欲的に活動できます。
また、体に必要なビタミンやミネラルも手軽に補えます。

酵素ドリンクはネットや薬局などあらゆるところで手に入れられます。
成分表や価格、容量などをご確認の上、ご自身に合ったものを選んでください。

ファスティング中の過ごし方

過ごし方

◎水分は1日2~3リットル飲む・・・脱水症状を防ぐ
◎リラックスして過ごす
・・・心身ともに落ち着く

この2つを意識して過ごしてください^^
仕事や趣味に打ち込むのもOKです。

食事時間がなくなる分、他のしたいことに時間を充てられるのもファスティングの魅力です!

ファスティング中にやってはいけないこと

ファスティング中のNG行為
✖飲酒
✖喫煙
✖カフェイン入りの飲料を飲む
✖清涼飲料水を飲む
✖冷えた飲み物を飲む
✖お菓子を食べる
✖激しい運動をする

とくに激しい運動は
◎貧血
◎低血糖
◎筋肉減少

などを招くケースがあるため、ストレッチやウォーキングなどの軽い運動がおすすめです。

好転反応について

ファスティング中は好転反応といって
◎頭痛
◎発汗
◎皮膚炎
◎眠気
などの症状が現れることがあります。
この症状は体内に蓄積していた老廃物が排出されるときに起こるものなので、心配いりません^^

日頃から食生活が乱れている方は好転反応が出やすく、逆に食生活が整っていれば軽いです。

人によって異なりますが、大体1~2日間ほど続きます。

3ヶ月に1度行いましょう

◎春1回
◎夏1回
◎秋1回
◎冬1回

ファスティングはこのペースで行うのが理想的です。
節目節目で行うことにより疲れが取れて、活動的に過ごせるようになります!

忘年会や新年会シーズン、お正月、誕生日、お盆、旅行などで食べすぎたときなどに行うのもおすすめですよ。

ステップ③ファスティング回復期間

回復期間は最も大切です。
回復期間を飛ばすと、ファスティングで得た効果が水の泡になります。

回復期間の重要性

ファスティング中は消化器官を休ませていた分、ゆっくりと起こしてあげなければなりません。
もし回復期間を無視していつも通りの食事を行った場合

✖胃痛が起きやすい
✖太りやすくなる
✖リバウンドする

といったデメリットをもたらします。
ファスティング後は回復期間を設けて、ゆっくり体を回復させてあげることが大切です。

回復期間のポイント
◎ゆっくり胃を起こす
◎回復食を食べる
◎ファスティングと同じ日数設ける

回復期間の食事

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回復期間に食べられるもの
重湯
おかゆ
具無し味噌汁
ヨーグルト(砂糖不使用)
豆腐
うどん

など、消化に良いものを食べましょう。
初日は重湯や具無し味噌汁がおすすめです。

徐々に胃が元に戻ってきたら、おかゆやうどん、野菜スープなどの固形物に戻していきます。

ファスティングに関する注意点

最後に、ファスティングを行うにあたって気をつけるべき点をお伝えします。

体調不良と好転反応は違う

ファスティング中はデトックス効果により、頭痛や吐き気などの好転反応が現れますが、場合によっては体調不良の可能性も考えられます。
人によっては本当に吐き出してしまうことも。

好転反応なのか体調不良なのか見極めるためには、1日~2日間様子を見てみる必要があります。

それ以上続いた場合、好転反応ではなく体調不良の恐れが高いです。
ファスティングを中止して、体調を治すことに専念してください。

無理なファスティングは禁物

ファスティングは心身ともに落ち着いた状態で行うことで、効果を引き出せます。
体調が悪かったり、ツライ思いをしたりしながら無理に進めても意味ないです。

健康な体にするためにも、自分の体調を管理しながら進めることが大切です!

まとめ

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ファスティングによる効果や方法について知ってもらえたでしょうか?

◎準備期間と回復期間を設ける
◎無理に続けない
◎水分補給を行う

この3つのポイントが肝心です。

ファスティングが成功すれば、仕事や家事もいつも以上にテキパキとこなせるようになりますよ♪
また肌のツヤも良くなって、毎日のスキンケアやメイクも楽しくなりま^^

心も体も健康になって、毎日を明るく過ごせるようになってくださいね。

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